1日目メインステージ アーティストラインナップ
踊ろうマチルダ
Sabunyuma
SILVA with 長崎真吾(gtr)
Spinna B-ill
西坂将作×STOCKMAN
NONA REEVES
blues.the-butcher-590213+うつみようこ
PUSHIM
Home Grown
モミーFUNK!
踊ろうマチルダ
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ツルベノブヒロのソロ・プロジェクト。
アーティストネームは、オーストラリアの古い歌「Waltzing Matilda」が由来。
マチルダは荷物の意。「マチルダ(荷物)と踊る」というのは「放浪の旅をする」といった意味を指す。
Sabunyuma
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Sabunyuma(サブニュマ)とは西アフリカ、マリンケ語で『素敵な出会い』『皆の幸せ』という意味。
西アフリカの音楽とダンスを通して、繋がり笑顔の種蒔きをしている仲間たち。
長野県伊那谷を中心に県内、岐阜、山梨、富山、新潟、金沢などでも輪が広がっている。
SILVA with 長崎真吾(gtr)
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1998年シングル『SACHI』でデビュー。
以後、歌手に留まらずバラエティ、ドラマ、ラジオ、ミュージカル舞台など様々な分野で表現の場は多岐にわたる。そのかたわらDJとしても、歌いながらDJする独自のスタイルで2002年より活動開始。アジア諸国(台湾、韓国、上海、 シンガポール、マレーシアなど)、アメリカ、ロシア、ウクライナ、 ヨーロッパなどで精力的に活動してきた。2008年から2011年までNYに拠点を移し、音楽活動の場を広げ、2012年にはNYから日本へ帰国。2015年には結婚、妊娠を発表。2016年出産後は、食育、知育、心理学などを学び資格を取得し、都内でワークショップ開催、講師を務める。またテレビ出演、音楽製作、ライブ出演と活動を再開した。
SILVAオフィシャルwebsite: http://www.silvaworld.net
SILVA公式FACEBOOK: https://www.facebook.com/SilvaWorld/
Spinna B-ill
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シンガーソングライター、パフォーマー。2002年にSpinna B-ill & the cavemansで活動を開始。「ライオンの子」でリスナーの圧倒的支持を得るも、2005年に惜しまれつつ解散。その後、Simply RedのギタリストKenji Jammerとの活動を経て、ソロシンガー “Spinna B-ILL”として2枚のアルバムをリリース。2015年1月には自身初となるカヴァーアルバム「ROMANTIK NOISE」をリリースし、精力的にライブを行っている。フェスからクラブまで様々なステージに立ち、DJセットからアコースティック、フルバンド等、変幻自在にスタイルを操る。レゲエ、ソウル、ファンクやヒップホップなど多様なバックグラウンドがありながら、B-ILLがマイクを持つと最早ジャンルの壁はない。ルックスのみならず、その声や歌唱力も日本人離れしている一方で、どこか懐かしいメロディと独特のフロウにのせた、刺さる言葉でつづられた歌詞もまた根強いファンを獲得している根拠だろう。まさにOne&Onlyなシンガーである。
西坂将作×STOCKMAN
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西坂将作
14歳でパンクロックに出会い、無敵になる。
パンクバンド「野良犬」として音楽活動を開始。
同バンド解散後、一年間世界を放浪する旅に出る。
その旅を通じて、様々な人や文化、音楽に触れる。
自らが感じた喜怒哀楽を唄い、フリースタイルも得意とする路上ミュージシャン。
STOCKMAN
スパイシーさくら / Ba,Vo
徹大 / Gt,Vo
丈丸 / Dr,Vo
それは2001年のこと、、、
15才の春に渋谷で結成。
モヒカンでパンクにはじまり
FunkにSoul,DubでHip Hopな音で遊ぶPOPでCRAZYなトリオ
www.stockman.me
NONA REEVES
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1995年、西寺郷太が自らのソロユニットに「ノーナ・リーヴス」と名づけ、デモを制作。その後早稲田大学の音楽サークルにてドラマー小松シゲル、ギタリスト奥田健介らが合流しバンド編成へ。 1997年ワーナー・ミュージック・ジャパンからメジャー・デビュー。2011年ビルボードレコード第一弾アーティストとして発売したカヴァーアルバム「Choice」の反響をうけ、「Choice2」発売。 ソウル、ファンク、80’sポップスetcに影響を受けたその卓越した音楽センスとアレンジ、「聴かせて踊れる!」魅力的なライブにも定評がある。2013年3月6日、4年振りとなるオリジナルアルバム『POP STATION』をリリース。間髪入れず、2014年6月4日にはバンド史上最高レベルの瑞々しい化学融合に到達した傑作アルバム『FOREVER FOREVER』をリリース!! 2016年3月に2年振りのアルバム「BLACKBERRY JAM」をリリース。
そして、メジャーデビュー20周年を迎える2017年には古巣ワーナー・ミュージック・ジャパンに復帰し、3月にベストアルバムを発売することが決定!!
blues.the-butcher-590213+うつみようこ
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blues.the-butcher-590213(ブルーズ・ザ・ブッチャー)
永井ホトケ隆(vo&g)
沼澤尚(ds)
中條卓(b)
KOTEZ(hca&vo)
2007年、永井ホトケ隆(vo&g)、沼澤尚(ds)、浅野祥之(g)のトリオで結成された「ブルーズ・パワー」の浅野祥之が1stアルバムがリリースされた日に急逝。残された永井と沼澤が亡き浅野祥之のブルーズへの熱い意志を受け継ぐべく加入した中條卓(b)KOTEZ(harp)と「ブルーズ・ザ・ブッチャー」を結成。いままでPヴァインからジェイムズ・ギャドソン、ムッシュかまやつとのコラボ盤はじめ8枚のアルバムをコンスタントにリリース。
年間に70~80カ所のツアーと「フジロック」「ライジングサン」などフェスティバルにも多く出演し、ブルーズの王道をいくバンドとして高く評価されている。
10年目を迎えている今年は、6月に10周年記念アルバム”Rockin’And Rollin’”(ゲスト:うつみようこ)をリリースし全国ツアーを敢行中。
うつみようこ(Vo&G)
'87年にメスカリン・ドライブを結成。ニューヨーク・パンクやガレージ・サイケを得意とするガールズ・ロック・バンドの先駆者的存在で注目を浴びる。その後、メスカリン・ドライブはニューエスト・モデルと合体しソウル・フラワー・ユニオンを結成。既存のバンド形態にこだわらないサウンドスタイル社会性メッセージの強いバンドとして注目を浴びたが、98年脱退。その後はソロとして活動。コーラス・サポートなども行いながら「うつみようこ&YOCOLOCO BAND」で活動中。日本では唯ひとりの強烈なブルーズボーカルの持ち主であり、そのブルーズ表現は秀逸だ。
PUSHIM
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その歌声を聞くと、誰もが “Feel The Soul(=魂を感じる)” “Strong Voice!(=力強い声)” “One & Only(=誰にも真似できない)”と形容されるプレミアム・シンガー。“クイーン・オブ・レゲエ”として、今やジャパニーズ・レゲエ・シーンNo.1シンガーの座を確固たるものにしたと同時に、日本の音楽シーンの中でも圧倒的な歌唱力を誇るシンガーとして高い評価を受け続けている。1995年に地元大阪で活動を開始し、1999年にシングル「Brand New Day」でメジャーデビュー。2000年にファーストアルバム「Say Greetings」をリリース以降、2016年1月にリリースしたアルバム「F」まで、オリジナル・アルバム9枚の他、多数の企画アルバムをリリース。2014年にはデビュー15周年を迎え、アーティスト活動は元より、レディース・アパレル・ブランド “Tome2H” (トミトエイチ)のプロデュースや、2015年には自身のレーベル“Groovillage”を設立させるなど、更に活動の幅を拡げている。2017年は5月より全国9公演のツアーを実施。6月21日には“Groovillage”プロデュースによるMIX-CDをリリース予定。
Home Grown
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ジャパニーズ・レゲエ・シーンの黎明期より、その屋台骨としてDJ、シンガー達を支えてきた名実共にジャパニーズNO.1と評価されているレゲエ・バンド。
2002年にポニーキャニオンからメジャー・デビュー。
毎年各地で行われる、横浜レゲエ祭、大阪ハイエストマウンテンなどのビッグ・フェスに加え、2003年にはジャマイカ最大のレゲエ・フェス「Reggae Sumfest」へ正式に招聘される。またジャマイカからのアーティスト来日時には必ずといってよいほどバックを務め、現在までにT.O.K. / Beenie Man / Spragga Benz / Assassin / Mr.Vegas / Wayne Wonder、近年ではShabba Ranks / Cocoa Tea / Romain Virgo / Bitty Mcleanなどと共演を果たし、各アーティストらからそのパフォーマンスを絶賛されるなど、現場で磨き上げられたパフォーマンスはまさにワールド・スタンダード!
ライヴはもちろんRemix・プロデュース等の依頼が絶えないなど、現場・関係者らの信頼も厚く、Home Grownは2017年もLIVE&制作に活躍中。今後も彼らの動向がジャパニーズ・レゲエ・シーンを左右する、といっても過言ではない。
モミーFUNK!
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全国各地の野外フェスから、クラブ、ライブハウス、はたまた小さなカフェまで、場所を選ばず壮絶な盛り上がりと笑いで席巻している、ベースレス・スリーピース・ファンク・バンド。
バンドをプロデュースし、圧倒的なファンク・グルーヴでその屋台骨を担うドラマー数井塁。
コクとキレのカッティング、そしてうねるベースを紡ぎ出し、時にロックスターのような爆発力を併せ持つギタリスト鈴木井咲。
そのマスコット的見た目とは裏腹の、キレッキレ且つバリアフリーなステージングで、全てを巻き込んでグルーヴさせていくモミー。
この三人がそろった時、究極のエンターテイメントファンク絶叫マシーン、モミーFUNK!となる!!
一度見たら中毒になるこの全員参加型ライブでお祭り気分爆発!!!2017年2月、ファースト・アルバム「モミーFUNK!」リリース!!
■Official website: https://momiefunk.amebaownd.com/
■Facebook: http://www.facebook.com/momiefunk
■Twitter: https://mobile.twitter.com/momiefunk
1日目ナイトステージ アーティストラインナップ
APPLE EYE
SHOW-SPRING
SELECTOR TAKA
SONIC BOOM
CHOP STICK
HIBIKILLA
B.B the K.O
LIGHTNING BIRD
RIDDIM HUNTER
APPLE EYE
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2002年より地元長野県にて SOUND MANとしてReggaeの現場に携わり、同年APPLE EYEとしてマイクを握る
2005年 SOCA ESCAPEより「Up in Water」HEMO&MOOFIREのBACCANAL45からリリースされる
その後 活発弾丸PROより BULLET RIDDIMにのせ 「NATURAL TING」
2014年には Reggaeの本場 RMRrecordsよりBAD MI BAD RIDDIM 「MY WAY」Dr.productionからは「ドラマチックラブ」2015年には出身地長野県の信州長野市発祥オリジナルカクテルピーチリキュールとほうじ茶を掛け合わせた その名もジャンピーのオリジナルテーマソング「じゃん じゃん ジャンピー」を配信リリース。2017年2月不穏分子Vol.3 SxTxR RECORDSミクスチャーコンピレーションCD『不穏分子Vol.3』(フオンブンシボリュームスリー)にじゃんじゃんジャンピー収録
他にも多数Mix tapeやMix CDにも参加
SHOW-SPRING
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長野県飯綱町出身のREGGAE Dee-jay。
2003年、当時長野に住んでいた横浜TASTEE DISCOのMC/DEE-JAYであるTONTOMANに出会い、そのGUIDANCEからDEE-JAYを志す。以後、長野県全域及び近県各地の現場を盛り上げ続け、SOUNDに提供するクオリティーの高いDUB PLATEYや現場でのSTAGESHOW、RUB-A-DUBでは高い評価を得ている。
2004年、単身3ヶ月間の初渡ジャマイカ。首都キングストンのゲットー地区であるFLETCHERS LANDに身を置き、現地ジャマイカ人とのRUFFでTUFFなゲットーライフを体感。
2007年には栃木県で行われたDee-jay clashで優勝。
2012年~2013年にかけて渡ジャマイカした際に「Nuh call mi chiney」「Jamaican Japan style」「4 the hard way」を録音。全編パトワ語で歌われたこの曲は、現地のゲットーダンス等でPLAYされ、さらにジャマイカの人気No.1ラジオ局であるIRIE FMでもPLAYされる。さらにPV撮影も現地で行われ現地のTVでも放送される。日本に留まらない活動をする数少ない存在のDEE-JAYである。
MOST CHECK IT !!!
SELECTOR TAKA
SONIC BOOM
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新潟県は上越市で1999年に結成し、メインMCのFUKA‐MAN、F-KING(SEL/MC)、RYU-THE-DANCEHALLER(SEL)、2016年にE-TA(MC/SEL)が加入し、4人からなるSOUND。2017年で19年目迎える!!
北信越~日本海側(富山、石川、長野)を中心に精力的に活動中!!決して派手ではないが、クオリティの高いDUB PLATEを武器に、メインMC・FUKA-MANの本当のことをありのままに伝えるPLAYスタイルが支持を受けている。1999~2015年まで17回に渡り、全国的に注目される野外イベント『DANCEHALL日本海』を主催。2013年には新潟市関屋浜にて『DANCEHALL裏日本海』、2014、15年には『ON the BEACH』を主催し日本海側のレゲエシーンを盛り上げている。現在、不定期で、『NO.1 HARD WAY』、『怪獣ダイナマイトRAGA』や自身の所有するSOUNDSYSTEMで野外ダンスも主催している。
CHOP STICK
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明治時代より120年続く蕎麦屋の次男坊として東京は日本橋に生を受ける。最初のバイトが中華ソバ屋の出前持ちだった事で祖父より勘当。以来、REGGAE DeeJayとしてのキャリアをスタート。
REGGAEの本場ジャマイカに幾度となく渡航、渋谷レゲエ祭・REGGAE SUPER POWER -キセキ-・大江戸レゲエ祭り・HIGHEST MOUNTAIN・FRERH AIR他、日本全国各地の大型レゲエフェスや大小を問わずコンスタントに年間100本以上、様々なイベントに出演。2007年、シンガー Cheeとの『愛してます。レゲエミュージック』のダブがMIX CDに収録されダブヒットとなり急遽CD化。配信20万ダウンロード、YouTube再生回93万を記録を持ち、抜群のキャリアと知名度を誇る。さらに国民的人気タレント 所ジョージ氏のトリビュートアルバム『SETAGAYA MUSIC BASE』(AVEX)に参加。『心配SONG』はアメリカの人気アニメ『シンプソンズTHE MOOVIE』の応援曲に決定。TV CMでは唐沢寿明主演のスポーツジム『エグザス』でCMソングを担当。また、旬なアーティストをピックアップして、活動の舞台裏など深く掘り下げて放送する音楽TV番組『未来定番曲 ~Future Standard~』では、4週に渡り特集された。2008年、自身のファーストアルバム『ラガマフィンウェイ』をリリース。卍LINE、KENTY GROSS、CORN HEADなどをはじめとしたジャパニーズレゲエを代表するアーティスト達と楽曲を制作しつつ、BURRO BUNTON & REGGIE STEPPERと云った本場JAのトップアーティストと共演を果たし話題となる。コンピレーションアルバム・デジタル配信等、コンスタントにリリースを重ね、YOU THE ROCK★・キエるマキュウなどHIP HOPアーティストとも共演。また、世界的に有名なファッションショーである東京コレクションにおいて『KOHSIN STATOH -ARSTON VOLAJU-』のファッションショーの演出や、高校芸術鑑賞会の講師を務めるなど多方面に渡り活躍。レゲエ激戦区と云われる大阪の人気Ustream番組『KING SIZE RADIO』内でROAD TO 横浜レゲエ祭優勝者であるJ-REXXX & たなけんらとUstream ユニット『J.T.C』を結成。2013年4月10日J.T.Cのアルバム『J.T.C CRAZY MIX』をリリース、全国各地のフェスへひっぱりだことなる。2008年より毎年行われているダンサーのためのレゲエダンスバトル『CAT FUCK』の司会をMAI from 努と努める他、日本とジャマイカの国際文化交流を目的に、毎年代々木公園で開催されている外務省・ジャマイカ政府観光局後援、ジャマイカ文化開発委員会(JCDC) 主催の『ONE LOVE JAMAICA JAMAICA FESTIVAL』『WORLD REGGAE DANCE CONTEST -日本予選-』並びに、日本最大級のHALLOWEEN PARTYである『ageHa HALLOWEEN 2014 -大仮装舞踏会-』 の司会を担当。2012年12月、デジタルリリースされたシングル『飲め飲めパラダイス』がレゲエザイオンにて異例の1位を獲得!2013年1月23日に自身のソロとなる2ndアルバム『飲め飲めパラダイス -PARTY DEE-JAY ANTEM』をリリース。発売初日にしてiTunes レゲエアルバムチャート1位を獲得。 急遽CD化が決定!新たに収録曲を追加し、6月12日『飲め飲めパラダイス ~RESPECT ALL MASSIVE~』をリリース。itunes レゲエアルバムチャート2位を獲得。2014年8月11日にインドネシア生まれのダンスミュージックFUNKOTに挑戦した『Let's Go!シャンパンマン EP / DJ. JET BARON feat. CHOP STICK』をリリース。初日にしてiTunes ダンスアルバムチャート1位、総合チャート8位を獲得。2014年12月3日にリリースした『おもしろおじさん / DJ. JET BARON feat. CHOP STICK, 丸省 and 毒蝮三太夫』はワイドショー等で取り上げられ話題となった。また、年に2回東京・新木場@ageHaで開催されている自身の地元である下町に特化したイベント『下町ブギー』のテーマ曲を2015年春リリース。ライブにリリースに、そして司会に全国を駆け巡り話題を提供している。
TWITTER @ChopStick084
FACEBOOK https://www.facebook.com/chopstick084
INSTAGRAM @Chopstick084
HIBIKILLA
80年、北海道生まれ。 レゲエDJとしての活動を開始したのは97年。
翌98年に東京へ移住し、TONTO MAN(『濃厚民族』収録“THCのテーマ”で共演)、あるいは牛若丸(『NO PROBLEM』収録“Culture 365 feat. ZEEBRA”ではイントロマンとして参加)主催のラバダブ・ダンスへの参戦や、池袋で自ら月一のクラブ・イヴェントを主催するなどしてその腕を磨いていく。また同じころにはDJのBambuと出会い、3人のセレクターを加えてACROBATIC Crewを結成。
2004年には代表曲のひとつである“百烈拳”7インチ・シングルをDr.Productionからリリースし、ダブプレートの依頼も急増。その翌年、BambuやKozo(セレクター)らとDAUNTLESS Crewを結成し、このサウンドでも数年間活動を続けた(2011年現在は実質的にKozoのソロ・サウンドとなっている)。
2006年にはZEEBRAの『The New Beginning』にフィーチャーされたことにより、ヒップホップ・サイドからもにわかに注目を集め、そうしたなかファースト・アルバム『NO PROBLEM』でメジャー・デビューを遂げた。 『NO PROBLEM』、そしてセカンド・アルバム『濃厚民族』という2枚の作品はメジャー・レーベルからリリースされ、その後は古巣のDr.Productionからリリースを続けてきたHIBIKILLAだったが、2010年に入り、それまで培ってきたノウハウを活かす形でI-Note Recordsを設立。社長~ディレクター~プロデューサー~営業~アーティストすべての役割を自身でこなす、完全DIY態勢となった。
言うまでもなく、そうした作品リリースの一方で各地のダンスに出演。アンダーグラウンド・クラブのラバダブから野外フェスのバンド・ショウまで全国でマイクを握り続け、タフなダンスホール・シーンを生き抜いてきた──。
(written by大石始)
B.B the K.O
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中学時代にレゲエ、ヒップホップなどの音楽を聴き始め2000年頃からレゲエDEEJAYとしてマイクを握り始める。都内を中心に活動中。TV番組『音ぱつ』で楽曲を使用されたり、様々なコンピレーションに参加。
1WAY ALBUM「FRIEND」LIFE IS ONE TIME
1WAY ALBUM「GIRL FRIEND」ONLY YOU
V・A「3 THENEW WAVE」
V・A「REGGAE MILLION 3」年中無休
V・A「NEXT TUNE」体感MACHINE
SWANKY SWIPE ALBUM「BUNKS MAMRARED」GREEN GREEN!
配信 TOKYO SURVIVOR/FOO a long side B.BtheK.O
配信「NOT TOO LATE RIDDIM」STAND AND FIGHT
配信「PERFECT LADY RIDDIM」DANCEHALL QUEEN
LIGHTNING BIRD
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長野県飯田市を拠点に活動をしていた2つのSOUNDが一つとなり、2010年新たなSOUND『LIGHTNING BIRD ~ ATTACK FROM COUNTRY~』として活動を開始する!!結成して間もなくSOUND SYSTEMを所有する。地元では毎月REGULER DANCE『GUIDANCE』を10年以上もキープし続け、地元は勿論、県外は愛知などでもBIG DANCEに出演するなど数々のダンスに出演し各地の現場をROCK!!
レギュラーダンス
毎月第二金曜日 『HOT JAM FRYDAY 』
奇数月第三金曜日『HOT JAM 外伝』
at.Sound Space MAX
RIDDIM HUNTER
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変わり行く時代を寂しげに見つめる自称『染みったれ代表』の駄目な男。どこか懐かしさの漂う枠に囚われない中毒性に長けたメロディセンスと独自の歌唱方法。嘆きと反抗心が軸になった歌詞を穏やかに包み込む温もりのある声色。ステージ上のみならずいつも通り発せられる怪しい空気、そして狂言と奇行っぷり故に彼の詩が各地へ届くまで時間を浪費したのは言うまでもないだろう。相模原の唄う雑草が冷たい路面をひっくり返しながら気長にゆっくり旅奉行。『MI BUSS YU.YU BUSS MI.』
Behind the date watching the changing era, he is a miserable man represents "stinginess."Dear feeling flows in his unlimited sense to make melodies sang with originalities.Grief and heart of rebel are the stems of his lyrics warmly covered by the colors of voice.No need to say, it took a long time for his poetry to be widely spread to the World since he is always surrounded by uncanny atmosphere.From Sagamihara, singing weed is turning over cold surface on the ground and slowly traveling to magistrate."MI BUSS YU. YU BUSS MI."
フォレストステージ -BAD HABITSの森- アーティストラインナップ
fastriver
TURKEY
DJ KENGO(俺節HIT'S)
時代食堂
Reina
DJ YUTA
DJ HIROKAZ
THE BLACKISH
R-OFF
BAD HABITS
VJ tkno
佐藤ヒロキ
RICARD CHAVEZ
fastriver
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長野県は長野市1988年産まれ。
fRlab/N.S.T.U.P.【水脈】Crewの一員として活動するDJ/Track Maker
過去様々なRapper、Deejayへの楽曲提供。毎週末HARDなウィークエンドを謳歌。
2015年8月1st ALBUM『BEHIND the Livin'』
2016年8月MixCD 『Bull's EYE』
2017年5月静岡は浜松のMC 『BLAQCZA』とのジョイントEP『1988』
同年6月同郷『MAC ASS TIGER』とのジョイントMIX『Streets Won't Let Me Chill』をリリース。
TURKEY
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独特な声音と繊細なライミングが特徴のコンシャスラッパー。
'01年長野市発「六文銭CREW」として開始以来、路上から都内大箱・野外フェスまで全天候に活動範囲を拡大。
'05年ミニアルバム「Less Chicken More Turkey」の発表を皮切りに、積極的にフィーチャリング作品に参加。数多くの楽曲でその個性的な存在感を発揮。
'12年以降、Gt.宮田康佑らと自然発生したアコースティック・ヒップホップバンド「astalgia」でMCを務めるほか、ソロでは弾き叩きラップと生音を基調とした活動にも入魂。
また'13年には、AC長野パルセイロ公式サポートソングを担当。県内各地様々なイベントで司会を務めるなど、地域活性化に力を注ぐ。
現在も長野市を拠点とした地域に根差した音楽活動を続けている。
DJ KENGO(俺節HIT'S)
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高校時代SADAと出会いを期に、DJ始動。現在は「俺節hits」のメンバー。
ジャマイカンミュージック、ラバーズロック、ダブなどを好む。
長野市松代町在住。
時代食堂
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Dj 夢見る月岡•Dj/ハーモニカ tom&hiroのユニット。
じっくりじっくりコトコト煮込んだ特製ビートをさわごさの夜にお届けします。
『DJ』+『ハーモニカ』=気持ちイイ。
Reina
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1991年東京生まれ新潟育ち現在長野住在。2009年からDJ活動をスタート。テクノ、ラテン、ダブステップ、アンビエントなど。雅楽、中近東などの音を中心に、独自の世界観を織り交ぜる。
現在長野市を中心に、都内でもプレイする場を広げている。
DJ YUTA
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OUTSIDER.DAIYAMAN
nagano.japan
DJ HIROKAZ
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DJ/Beatmaker(THE BLACKISH)、漆黒円盤収集家、左腕の魔術師
以下、リリース作品
2011年 THE BLACKISH 1st ALBUM「NIGHT RIDER」
2014年 MIXCD「GOT SOUL」
2015年 THE BLACKISH 2nd ALBUM「TIME」
2016年 MIXCD「マトイチ」
THE BLACKISH
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nagano.japan
R-OFF
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2006年からR-loungeとしてスタートし、10周年を迎え、R-OFFに改名!毎月第三水曜日21時から長野市FAMEにて開催れるweekdayパーティー
ジャンルレスで人間味あるパーティーは、人と人を音と酒と言霊で繋ぐ大人の社交場。
踊り下さいR-OFF♪
BAD HABITS
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長野市を中心に不定期開催している民族騒音パーティー。
BAD HABITS=悪癖達
それぞれが世界各地から見つけ出したカッチョイイ踊れる音を炸裂してます!
DJ / SADA.NETSU.B-SUKE.MATSU.SCOTTIE TANAKA.Mt ZAKI
BAD GIRL / べっち
VJ tkno
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VJ歴9年。映像の仕事。1000人規模のホテルパーティーから野外イベント、現在は偶数月第一土曜日のhouse party"ACCDENT"@theVenue(長野市)で活動中。揚げ物は喉越しを楽しみたいタイプ。35歳のちょいポチャ。
佐藤ヒロキ
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北陸石川県生まれ。
20代前半から日本各地をギター片手に歌い歩き、これまでに3枚のアルバムをリリース。
様々な土地を巡る中で信州の豊かな自然に魅せられ30歳を機に長野県に移住。
現在は山間の町で長閑な生活を送りながらマイペースに音楽活動を続けている。
2012年10月 1st album『旅の途中』 リリース。
2014年5月 2nd album『ギターを弾きながら』 リリース。
2015年7月 3rd album『渡り鳥の記憶』 リリース。
RICARD CHAVEZ
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LATINMUSIC(hiphop.Reggaeton.House)を主とし、80年後半~90年代R&B. NewJackSwingやReggaeやDance Musicなどなど幅広くSELECTするDJ STYLE。
スキー場観光地の飯山市戸狩や野沢温泉で主に冬季に地元の若者達とSKI&SNOW BOARDERや国際色豊かな観光客の夜の交流の場、遊び場を提供してきている。
「SANGA NIGHT」「Mountain Jam」「JIGGY NIGHT」「ambis祭り」「Discotheque!!」「flame night」「Bleach DANCE」「BAACORI NIGHT」「SANコン!!」など…
お客様参加型イベントを心がけオールジャンル音楽イベントをオーガナイズしている。音楽以外も合コン&肝試しパーティーイベントなども数々主催した経験もある。